森際のポタジェ



「畑をしてみたい!」


これは都会で暮らしていると特に思うことかもしれませんが、一言に『畑』といってもイメージは人によって異なるものです。


そんな中、わたしたちが森の足元に作ったのは『ポタジェ』でした。


ただし、「よっしゃ、ポタジェを作るぞ!」と意気込んで制作を開始したわけではなく、思うままに、作りたいように作ったところ、たまたま世間がポタジェと呼ぶものに仕上がったという感じです。


<ポタジェとは?>


ジャルダン・ポタジェとも呼ばれるポタジェ。これはフランス語で家庭菜園を意味します。野菜だけでなく、さまざまなハーブや観賞用の草花の混在した、実用性あり、鑑賞価値ありの一石二鳥なガーデンです。


デザイン重視なので生産性は見込めませんが、家族分だけ楽しんで育てたい場合にポタジェは理想の畑となります。


こちらは全盛期のポタジェの一角。




ここから更に奥へと続いていますが、あまり山に近づきすぎると野生のお客さんに狙われるので、いかにも柔らかくて美味しそうなものはゲートの内側で守っています。


去年はモグラに悩まされましたが、見事な解決法が見付かったのでホッと一息です。これについては別記事でご紹介させて下さい!


さあ、そろそろ次のシーズンのデザインを考えなくては!


焦りつつも、未来に想いを馳せるちょっと幸せな時間です。見え方がピシッと決まった畑とは違う、ポタジェならでは楽しみかもしれませんね。